WeActStudio USB Logic Analyzer を使ってみる

下記の製品を購入し使ってみたのでメモ。
まずは導入のところまで。

https://ja.aliexpress.com/item/1005003649856071.html

ソフトウェアのインストール

Windows 11

こちらに従ってPluseView version 0.4.2 およびデバイスドライバーをインストールするも起動後に下記画面が数秒表示された後勝手に終了してしまう。

そこで Nightly Build版をインストールしたところ起動した。
デバイス選択リストをクリックし下記の画面にて①、②を実施すると③にデバイスが表示されて使用できるようになる。
デバイス側も黄色いLEDが点灯する。

fx2lafw (generic driver for FX2 based LAs) (fx2lafw) を選択
Scan for devices using driver above をクリック

Linux (Mint 22 で確認)

基本的に下記に従って実施。
pulseviewapt にて導入しファームウェアはソースをダウンロードしてビルド、インストールする。
https://blog.herlein.com/post/pulseview-linux/

具体的には下記を実施したのちメニューからPulseView を起動するだけ。
デバイス側に黄色のLEDが点灯することを確認。

sudo apt update
sudo apt install -y pulseview

# ファームウェアのビルドとインストール
sudo apt install sdcc autoconf
git clone git://sigrok.org/sigrok-firmware-fx2lafw
cd sigrok-firmware-fx2lafw
./autogen.sh
./configure
make
sudo make install

参考

👇️格安ロジアナを紹介してくれている。同じ値段帯にあるロジアナよりは良いとの評価だ。なぜかうれしい。

できの良いマイコンボードをたくさん作っているWeAct社。
AliExpressの中では値段はやや高めですが、その分ビルドクオリティが良いと感じます。
そんなWeActの作る「似た」製品ということになります。
商品ページには「PulseView を使え」とかいてありますね。
GitHubに回路図も掲載されていて、中ではかなり素性の知れたもの、ということになりますね。
blog.yr32.net